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作られた世界史


‘驕れる白人と闘うための日本近代史’という本を読んでいる。
著者の松原 久子氏は日欧比較文化のエキスパートだ。

 ドイツ・ゲッティンゲン大学大学院にてヨーロッパ文化史を専攻 
 1970年に博士号(日欧比較文化史)を取得した。 
 ドイツでは週刊の全国紙「ディー・ツァイト」でコラムニストを 
 務めたほか、西ドイツ国営テレビ(当時)の国際文化比較討論番組に 
 レギュラー出演するなどしていた。 
 1987年アメリカ合衆国に移住し在住。スタンフォード大学 
 フーバー研究所特別研究員を経て、著作活動を続けている。 

同書は松原氏がドイツ国内で出版したものを日本の出版社が翻訳し
国内向けにリリースしたものだ。文化比較の専門家である松原氏の考察は深く鋭く
欧米に都合よく脚色された世界史しか知らない私には驚かされ続ける内容だ。
私達が知らない史実に関してご紹介したい箇所は沢山あるがまずは
同書の中で松原氏が西欧と日本人の文化差を表現していた印象的な箇所を紹介したい。

‘自己の不正義を認めない事を強者の証とする文化
 他者の不正義をも認める事を強者の証とする文化’

グローバル化した社会の中でこの文化差とどのように折り合いをつけて
いくのか私達は良く考えていかなかればならないと思う。


JUGEMテーマ:本の紹介
Posted by Soul&Body | comments(14) trackbacks(0)
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